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天気の良し悪しはゴルフをプレーする上で、とても重要な要素だと言えます。
基本的にゴルフは、雨がふっていても、よほどの大雨か、もしくわかなり激しい雷でもない限りプレーできます。
だから、よほどのことでもない限り、そもそも中止されることは少ないと言えます。
しかし、大自然を満喫するスポーツなので、やはり晴れてる日の方がプレーしていて楽しいですし、また、スコアアップにも期待できます。
そんなゴルフで、よく開催されるのが、親睦を兼ねたコンペてはないでしょうか。
コンペはよく大会形式で数十人を集めて行われますが、この幹事になると、前日から天気が気になって仕方なくなります。
天候が悪いことは、誰の責任でもないのですが、やはりコンペの場合は、どうしても幹事にの運の悪さの責任にされてしまいがちです。
ですから、楽しいコンペを開催するためには、開催日は慎重に決めなくてはなりません。
あとは運任せなので、幹事になった暁には、コンペ前日から晴れる用に祈りましょう。
ゴルフといえば、大自然の中でプレーすることが多いのではないでしょうか。
特に、山の中を切り開いたコースが多いので、その天候も荒れやすいといえるかもしれません。
ただ、その日の天候によってゴルフのモチベーションが左右されるのもいやなものなので、天気別に楽しむ対策を考えたいと思います。
まず、晴れた日はどんなメンバーでラウンドしても楽しいものですが、これが真夏だと話しは別です。
暑すぎて熱中症になる可能性が非常に高くなりますので、こんなときは、凍ったペットボトル飲料を用意して乗り越えると良いでしょう。
また帽子と半ズボンがあれば、楽しくプレーできるでしょう。
真冬のゴルフは非常に厳しいラウンドになりやすいです。
そもそも体が寒さで硬くなっているため、飛距離もおち、スコアもなかなか良い結果がでません。
こんなときは、魔法瓶にあったかいお茶などを入れ、体を温めるようにし、さらに貼るタイプのカイロなどを、一緒にプレーする人の分まで差し入れると良いでしょう。
Last update:2021/7/7